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韓国を代表する温熱指圧代用器の技術力を強化させるために2001年に設立したセラゼム研究開発セ
ンターは人体工学設計をもとで自動温熱マッサージ器をはじめとして家庭用医療機器の研究開発に力
を注いでいます。人類は物質的に豊かになり‘健康で長生きする方法’に関心が高まっています。家
庭で手軽に健康を管理し、それを生活化できるように製品に対して研究と開発のためにセラゼムの研
究開発センターでは絶えず努力しています。
セラゼムは独歩的な技術を確報するために研究開発に全力投球し競争力で優位となり新しい市場を創造してきました。韓国の温熱指圧代用器産業の主役であるセラゼムは多様な新技術と世界一流商品を開発し国内外から優れた技術力であることを認められています。とくに、セラゼム技術の要覧であるセラゼム研究開発センターは2007年7月19日設立以降絶えず、革新的な技術をもって競争市場で優位となり、新しい市場を創造する核心的な役割を担っているのです。
セラゼムは研究開発センター設立前の2000年4月25日ソウル地方の中小企業庁長より‘中小企業指定
ベンチャー企業’として選定されたところから総合医療機器ベンチャー企業として跳躍すべく本格的
に技術開発を推進してきました。以降2001年9月25日企業付設研究所として認められ2005年5月12日に
再び名称を研究開発センターに変更し独歩的な技術確保に拍車をかけてきました。セラゼムの競争力
の源泉である研究開発センター設立当時はソウル江南区ノンヒョン洞に所在していましたが、2004年
本社と工場の所在地である忠南道天安に移転しました。
それによって製品に問題が発生したら生産ラインと連系しすぐに対処することが可能となりました。
新製品開発にも有利な立地が整いました。現在は2009年3月本社の近くに2700坪規模の建物を新築し
拡張移転し、新製品開発に主力しています。
セラゼムはR&D投資比重を増やし毎年20億ウォン以上の研究費を投入し技術競争力を確保しまい進しています。さらに優秀な開発人力を確保し、R&Dセンターとしての規模に成長させました。その側ら外国の先進企業との技術交流、大学および研究機関との持続的な研究課題の遂行など多角的に技術を提携しています。
セラゼムはR&D投資比重を増やし毎年20億ウォン以上の研究費を投入し技術競争力を確保しまい進しています。さらに優秀な開発人力を確保し、R&Dセンターとしての規模に成長させました。その側ら外国の先進企業との技術交流、大学および研究機関との持続的な研究課題の遂行など多角的に技術を提携しています。
セラゼム研究開発センターUL認証獲得
UL korea
(Underwriters Laboratories)
- セラゼム研究開発センターは国内温熱器業界で初めてUL korea(Underwriters Laboratories Inc.)から
UL WTDP(Witness Test Data Program ) & CB-TMP(Testing on Manufacturers Premises)試験所と
して認定されました。UL Engineerの参観のもと、当社で開発、生産する医療用機器
(UL/IEC/EN60601-1)について社内の施設および試験装備を使って社内の研究員が実施した試験デー
タを利用してUL認証およびCB/CE認証を取得できる資格を持っています。
UL WTDP & CB-TMP試験所認証は設備、人員、マニュアルなど各項目に対してUL koeraの厳しい 審査を経て承認されます。セラゼムの技術研究所の施設および試験装備などUL試験所と同等の水準 であり、試験遂行能力をもつ研究員が揃っていることを公式に認定されていることでもあります。当 社がR&D分野に持続的な投資と関心を注いだ結果といえます。